いんげんの栽培:土作り(インゲン豆の種まき前の畝立て)- さやいんげんの育て方
土耕栽培での、インゲン(さやいんげん・いんげん豆)の育て方。今回は栽培の初回なので、いんげん(サヤインゲン)の土作りをします。いんげん豆の栽培方法は、種を畑に直まきする「地植え栽培」にします。

いんげん(さやいんげん)の栽培に最適な時期は、春夏です。(いんげん豆の種まき時期は、4月下旬頃から始まる。)
これから行う「土作り」は、インゲン豆の種まき前の準備です。栽培区画を耕して、畝を作ります。いんげん(サヤインゲン)の栽培区画の大きさは、約60cm×60cmです。

いんげんの種まき前の準備(サヤインゲンの区画を耕す)
いんげん(インゲン豆)の栽培では、基本的に元肥が要りません。元肥とは、種まきや植え付けの前に入れる肥料のことです。

肥料が要らないので、肥料を量る必要がありませんし、土と肥料を混ぜる手間もありません。土だけしっかり耕して、いんげん(サヤインゲン)の栽培に備えましょう。

いんげんの畝の作り方(土作り後はインゲン豆の畝を立てる):いんげん・サヤインゲンのマルチ栽培
ここからは、いんげん(サヤインゲン)の畝の作り方です。移植ゴテとならし板を使って、畝を立てます。畝の作り方のポイントとしては、「縁を少し固める」こと。移植ゴテで縁を押さえ、畝の周囲を固めておくと、崩れにくい畝になります。



畝の上の面は、平らにならしておきましょう。畝の表面が凸凹していると、凹んだところに水がたまって、それが元で病気になることがあります。(たまった水に茎や葉が触れていると、傷みやすい。)

凹凸があると、さやいんげん(インゲン豆)の種まきがしにくいということもあるので、なるべく平らにしておきます。

あとは、表面に黒のマルチシートをかぶせ、コーナーの部分をマルチ留めで固定します。畝の周囲は、マルチシートがめくれてしまわないよう、土を寄せておきます。

これで、いんげんの土作り(インゲンの種まき前の畝立て)は完了です。

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