2020秋冬野菜

大根の肩が土の上にせり出し、太さもいい具合になってきたので、試しに1本収穫してみることにしました。

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自家栽培でのキャベツの育て方。植え付け時期が9月中旬だった新藍キャベツを収穫します。キャベツの収穫は株ごとです。根元を切って収穫しましょう。私は家庭菜園1年目の初心者ですが、キャベツの苗の植え付けから追肥、収穫まで、しっかりこなすこと ...

2020秋冬野菜

マルチング栽培でのいちごの育て方。露地栽培のいちごは、11月下旬頃になると、冬越しに向けた作業を行います。冬越しとは、地植えのいちごを冬の寒さにさらし、いちごを休眠状態にさせることです。休眠させることで、いちごは冬越し中に栄養を蓄え、 ...

2020秋冬野菜

9月の中旬から育て始めた茎ブロッコリー(スティックセニョール)の収穫です。茎ブロッコリーは、脇から出た側花蕾を茎ごと収穫します。

2020秋冬野菜

無農薬栽培でのキャベツと茎ブロッコリーの育て方。キャベツ(新藍キャベツ)は、前回の追肥時期から約40日が経過。茎ブロッコリー(スティックセニョール)の方は、前回の追肥時期から約3週間が経過。そろそろ肥料の効果が切れてくる頃なので、また ...

2020秋冬野菜

トンネル栽培でのリーフレタスの育て方。11月初旬が種まき時期だったリーフレタス(サニーレタス)ですが、発芽しないものが多数出ました。発芽しないと栽培も始まらないので、サニーレタスの種まきをやり直すことにしました。

2020秋冬野菜

畑作栽培での「なばな(のらぼう菜)」の育て方。前回は、のらぼう菜の定植をしました。そこから約1ヶ月が経過。そろそろ菜花(のらぼう菜)の元肥効果が切れてくるので、追肥をします。のらぼう菜の追肥には、有機質肥料の鶏糞を使います。

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マルチング栽培でのサニーレタスとミニ大根の育て方。前回の肥料の施肥から2日。今回は、サニーレタス(リーフレタス)とミニ大根の種まきを行います。種から育てるサニーレタスやミニ大根などは、秋冬に種まきすると成長に時間がかかるので、なるべく ...

2020秋冬野菜

無農薬栽培でのブロッコリーと春キャベツの育て方。今回は苗の定植です。ブロッコリー(春どりブロッコリー)と、春キャベツ(味春キャベツ)の株間は約30cm。ブロッコリーや春キャベツは虫がつきやすいので、定植後に防虫ネットをかぶせます。ブロ ...

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自家栽培でのリーフレタスとミニ大根の育て方。冬にリーフレタス(サニーレタス)や大根を栽培するのはなかなか難しいですが、チャレンジしてみます。今回は、リーフレタス(サニーレタス)とミニ大根の土づくりです。まず、苦土石灰で土の酸度を調整し ...