ミニトマトと小玉スイカの育て方(牛糞堆肥や鶏糞など、有機肥料を使った土作り)
地植え栽培でのミニトマトと小玉スイカの育て方。今回は、栽培区画に肥料を入れる土作りです。ミニトマトの肥料は、完熟発酵の牛糞堆肥と鶏糞を元肥として使用。小玉スイカの肥料は、牛糞堆肥と鶏糞と油粕です。ミニトマトも、小玉スイカも、無農薬の有 ...
甘唐辛子、サンチュ、白ナスの育て方(牛糞堆肥と鶏糞と油かすで土作り)
土耕栽培での甘唐辛子とサンチュと白ナスの育て方。今回は、牛糞堆肥、鶏糞、油かすを使った土作りです。肥料は全て有機質肥料です。牛糞堆肥は、肥料というよりも、土をふかふかにする土壌改良材として使います。元肥として入れる肥料は、油かすと、鶏 ...
春菊の育て方(土作り)
春菊用の土作り。通常は1リットル入れる牛糞を、今回は2リットルに増量してみました。(土壌改良効果を期待して。)土がよりふかふかになり、よく育ってくれるといいな。
リーフレタス(サニーレタス)とミニ赤大根の栽培(土づくり)
自家栽培でのリーフレタスとミニ大根の育て方。冬にリーフレタス(サニーレタス)や大根を栽培するのはなかなか難しいですが、チャレンジしてみます。今回は、リーフレタス(サニーレタス)とミニ大根の土づくりです。まず、苦土石灰で土の酸度を調整し ...
春キャベツとブロッコリーの育て方:土作り(味春キャベツと春どりブロッコリーの地植え栽培)
露地栽培での春キャベツとブロッコリーの育て方。春キャベツは、11月上旬植え付けで冬越し栽培をして、3月頃に収穫する春どりキャベツを栽培します。品種は味春キャベツです。ブロッコリーも冬越し栽培をして、春が収穫時期の春どりブロッコリーを育 ...
家庭菜園でいちごの露地栽培:土づくり編(地植えイチゴの肥料と、畝の作り方)
露地栽培でのいちごの育て方。今回は、イチゴの苗を植え付ける前の土づくりです。地植えのいちご栽培に必要な肥料は、牛糞と鶏糞。無農薬で、なおかつ有機栽培のイチゴを育てるので、肥料も有機肥料を使います。肥料は、いちごの苗を植える時期の約3週 ...
大根の育て方(聖護院大根と青首大根の土づくり)
トンネル栽培での、だいこんの育て方。今シーズンは、聖護院大根(丸だいこん)と、青首大根を栽培します。聖護院と青首、それぞれ形の違うだいこんですが、栽培方法は同じです。種まき時期は9月上旬から中旬、収穫時期は11月から12月の間、という ...
のらぼう菜の育て方:土作り(牛糞と鶏糞と油かすで、なばなの土づくり)
土耕栽培での菜花(のらぼう菜)の育て方。今回は栽培の初回。苗の植え付けをする前の土作りです。のらぼう菜は、アブラナ科の野菜で、見た目は菜の花に似ています。のらぼう菜の栽培に使う肥料は、牛糞堆肥と鶏糞と油かすです。苗から育てるのらぼう菜 ...
キャベツと茎ブロッコリーの育て方:土作り(新藍キャベツとスティックセニョールの有機栽培)
土耕栽培でのキャベツと茎ブロッコリーの育て方。今回は、植え付け前の土づくりです。キャベツは、秋植えの新藍キャベツを栽培。茎ブロッコリーは、スティックセニョールを育てます。キャベツと茎ブロッコリーの肥料は、牛糞堆肥と鶏糞と油かすを使いま ...
ピーマンの脇芽取りと、キュウリ&オクラ用の肥料(露地栽培)
無農薬栽培でのピーマン、キュウリ、オクラの育て方。ピーマンは、脇芽を摘んで整枝します。整枝するのは、ピーマンの株を大きくするためです。キュウリ(夏涼みキュウリ)とオクラ(丸オクラ)は、肥料を入れて土作りをします。