大根の育て方(聖護院大根と青首大根の土づくり)
トンネル栽培での、だいこんの育て方。今シーズンは、聖護院大根(丸だいこん)と、青首大根を栽培します。聖護院と青首、それぞれ形の違うだいこんですが、栽培方法は同じです。種まき時期は9月上旬から中旬、収穫時期は11月から12月の間、という ...
のらぼう菜の育て方:土作り(牛糞と鶏糞と油かすで、なばなの土づくり)
土耕栽培での菜花(のらぼう菜)の育て方。今回は栽培の初回。苗の植え付けをする前の土作りです。のらぼう菜は、アブラナ科の野菜で、見た目は菜の花に似ています。のらぼう菜の栽培に使う肥料は、牛糞堆肥と鶏糞と油かすです。苗から育てるのらぼう菜 ...
キャベツと茎ブロッコリーの育て方:土作り(新藍キャベツとスティックセニョールの有機栽培)
土耕栽培でのキャベツと茎ブロッコリーの育て方。今回は、植え付け前の土づくりです。キャベツは、秋植えの新藍キャベツを栽培。茎ブロッコリーは、スティックセニョールを育てます。キャベツと茎ブロッコリーの肥料は、牛糞堆肥と鶏糞と油かすを使いま ...
ピーマンの脇芽取りと、キュウリ&オクラ用の肥料(露地栽培)
無農薬栽培でのピーマン、キュウリ、オクラの育て方。ピーマンは、脇芽を摘んで整枝します。整枝するのは、ピーマンの株を大きくするためです。キュウリ(夏涼みキュウリ)とオクラ(丸オクラ)は、肥料を入れて土作りをします。
落花生(ピーナッツ)の育て方:土づくり(落花生は、初心者でも栽培しやすいマメ科野菜です)
自家栽培での落花生(ピーナッツ)の育て方。今回は、苦土石灰を使った土づくりです。落花生(ピーナッツ)は、肥料が多いと実が付きにくくなるので、元肥の肥料は入れません。栽培するピーナッツの品種は、中手豊(ナカテユタカ)です。
ナスや生姜、枝豆などの栽培:有機肥料で土作り(牛糞堆肥や鶏糞、油かすを使用)
露地栽培でのナス、生姜、枝豆などの育て方。今回は、牛糞堆肥や鶏糞、油かすを使って土作りをします。ナスと生姜の有機栽培では、牛糞、鶏糞、油粕の3種類の肥料を使用。枝豆の栽培では、肥料は使いません。肥料を入れた後は、畝を立てます。 ...
畑と畝の作り方(苦土石灰を使った畑の土作り)
春夏野菜の畑の作り方。栽培初回なので、土を耕しますが、今回は苦土石灰も使います。苦土石灰とは、酸性に傾いた土を中和する肥料です。(苦土石灰はアルカリ性。)苦土石灰の苦土はマグネシウム、石灰はカルシウムのことです。