有機栽培でおいしい野菜作り

マルチ栽培でのブロッコリーと春キャベツの育て方。昨年12月中旬に冬越し準備をしたブロッコリー（春どりブロッコリー）と春キャベツ。11月初旬の苗の定植からは、約2ヶ月以上が経過。今回は、ブロッコリー（春どりブロッコリー）と、春キャベツ（ ...

去年の9月中旬から育てている茎ブロッコリー。5回目の追肥を行いました。リーフレタスの畝は、防虫ネットを撤去し、不織布だけにしました。

無農薬栽培でのリーフレタス、茎ブロッコリー、ナバナなどの育て方。リーフレタス（サニーレタス）は、葉が触れ合うようになったので、間引きをします。茎ブロッコリー（スティックセニョール）とナバナは、収穫時期に入っています。露地栽培のいちご（ ...

茎ブロッコリーの追肥は、11月中旬以来、約1ヶ月ぶり。これで4回目です。今回の追肥は、鶏糞10ccずつを2箇所に入れました。

地植え栽培でのブロッコリーと春キャベツの育て方。11月初旬の定植から約1ヶ月半が経過。今回は、ブロッコリー（春どりブロッコリー）と春キャベツ（味春キャベツ）の冬越し準備をします。冬越しには、不織布を使用。不織布は、トンネル栽培用の防虫 ...

露地栽培での聖護院大根の育て方。9月下旬頃から栽培してきた聖護院大根（丸だいこん）が収穫時期になりました。収穫した聖護院大根は、直径約12cmでした。アブラムシは、収穫時期が近づいてくると増えてくるので厄介です。

今回は春菊の種まきです。これから寒さが厳しくなるので、不織布＋保温ビニールで種と畝を保護します。

畑作栽培でのリーフレタス（サニーレタス）の育て方。リーフレタスは、11月上旬の種まき時期＆種のまき直しから約1ヶ月が経過。生育適温が15～20℃のサニーレタスは、冬の栽培では保温する必要があります。保温には不織布を使用。不織布でリーフ ...

11月初旬に種まきした赤のミニ大根ですが、べと病にかかってしまったらしいです。べと病は、かかると治らないらしいので、抜くしかありません。なので、ミニ赤大根は残念ながら栽培終了です。

春菊用の土作り。通常は1リットル入れる牛糞を、今回は2リットルに増量してみました。（土壌改良効果を期待して。）土がよりふかふかになり、よく育ってくれるといいな。