ミニトマトと小玉スイカの育て方(牛糞堆肥や鶏糞など、有機肥料を使った土作り)
地植え栽培でのミニトマトと小玉スイカの育て方。今回は、栽培区画に肥料を入れる土作りです。ミニトマトの肥料は、完熟発酵の牛糞堆肥と鶏糞を元肥として使用。小玉スイカの肥料は、牛糞堆肥と鶏糞と油粕です。ミニトマトも、小玉スイカも、無農薬の有 ...
甘唐辛子、サンチュ、白ナスの育て方(牛糞堆肥と鶏糞と油かすで土作り)
土耕栽培での甘唐辛子とサンチュと白ナスの育て方。今回は、牛糞堆肥、鶏糞、油かすを使った土作りです。肥料は全て有機質肥料です。牛糞堆肥は、肥料というよりも、土をふかふかにする土壌改良材として使います。元肥として入れる肥料は、油かすと、鶏 ...
いちごの育て方:イチゴの「まくら」作り(露地いちごの病気・害虫リスクを少なくする)
土耕栽培でのいちごの育て方。いちごは収穫時期が近づいてくると、実を保護する対策をします。露地栽培のいちごだと、畑の地植えなので、土汚れ対策が必要です。使うのは不織布です。あと、いちごにはナメクジがつくことがあるので、コーヒーかすでナメ ...
リーフレタス、茎ブロッコリーetc…の育て方(最後の収穫)
リーフレタスや茎ブロッコリー、ナバナなど、去年から育ててきた秋冬野菜の最後の収穫です。これで秋冬野菜の今シーズンの栽培は終了します。
リーフレタスの育て方(冬に栽培したサニーレタスが収穫時期になりました)
土耕栽培でのリーフレタスの育て方。昨年11月初旬が種まき時期だったリーフレタス(サニーレタス)が、収穫時期となりました。リーフレタスの収穫方法は、根元から株ごととります。冬の時期のリーフレタス(サニーレタス)の栽培は、成長が鈍くてどう ...
ブロッコリーの育て方:収穫(11月に定植した春どりブロッコリーが収穫時期です)
土耕栽培でのブロッコリーの育て方。今季は、チャレンジャーという春どりブロッコリーを栽培しました。ブロッコリーの定植は11月初旬で、収穫時期は3月なので、栽培期間約4ヶ月。難しい栽培工程は無く、家庭菜園初心者の私でも、大きなブロッコリー ...
春キャベツの育て方:収穫(冬越しの春どりキャベツが収穫時期です)
土耕栽培での春キャベツの育て方。去年の11月初旬に植え付けた春どりキャベツ(味春キャベツ)が収穫時期になりました。この春キャベツは、秋の終わり頃が植え付け時期だったので、結球してくれるかどうか心配でしたが、ちゃんと収穫サイズまで育って ...
イチゴの育て方(摘蕾)&2月下旬の畑
今回はイチゴのお手入れと、春ブロッコリーや春キャベツ、リーフレタスなどの成長具合のチェックを行いました。
茎ブロッコリーとナバナの育て方(開花しちゃった)&リーフレタス最後の間引き
ここ数日の暖かさで、茎ブロッコリーとナバナの蕾が開花。畑にも春の気配が近づいています。リーフレタスの方は、最後の間引きを終えました。残した株が大きく育ってほしいです。
リーフレタスの育て方(間引き3回目)&ナバナの追肥3回目
露地栽培でのリーフレタスとナバナの育て方。リーフレタス(サニーレタス)の方は、3回目の間引きの時期になりました。サニーレタスが2株出ているところを間引きして、1株だけ残すようにします。残す方のリーフレタスを傷つけないよう、根元をカット ...