いちごの育て方:収穫(地植えで栽培したいちごが収穫時期です)
無農薬栽培でのいちごの育て方。露地栽培(畑での地植え)で育てているいちご(一季成り)が収穫時期を迎えました。品種は、家庭菜園で育てやすい「宝交早生」です。いちごの苗の植え付け時期は、10月中旬。冬越し・越冬準備は11月下旬。いちごの追 ...
枝豆の育て方:種まき(湯あがり娘の種まき時期は、4月中がベスト)
マルチ栽培での枝豆の育て方。枝豆の種まき時期は、栽培する品種や地域にもよりますが、4月中旬から5月上旬頃が一般的です。今年育てる品種は、湯あがり娘です。種の蒔き方は、点まきにします。湯上がり娘の枝豆は、食味が良く、家庭菜園の初心者でも ...
いちごの育て方:カラス対策(収穫時期が近いいちごをカラスから守る)
畑作栽培でのいちごの育て方。いちごは、熟して収穫時期が近づいてくると、虫や鳥に狙われやすい果物です。特に、露地栽培しているいちごは、カラスに要注意。いちごのカラス対策には、防虫ネットと不織布を使います。収穫時期が近いいちごをトンネル栽 ...
サンチュの育て方(種まき)
今回は、サンチュ(サンチェ、チシャ菜)の栽培区画に種まきをしました。サンチュの種まきの時期は、4月中旬くらいが最適です。今から植え付けて、収穫は夏頃になります。
枝豆の育て方:土作り(完熟発酵の牛糞堆肥でエダマメの土づくり)
地植え栽培での枝豆の育て方。今回は枝豆(エダマメ)の土作りです。土づくりといっても、枝豆には肥料を使いません。が、栽培区画の水はけが悪いので、土壌改良効果のある牛糞堆肥だけ入れることにしました。
いちごの育て方:受粉の仕方(筆を使った、いちごの受粉方法)
マルチ栽培でのいちごの育て方。いちごは開花数が増えてきて、受粉時期になりました。いちご(宝交早生いちご)の受粉方法には筆を使います。受粉の仕方は、いちごの花の中心を筆でなでるだけ。受粉が成功すれば、きれいな形のいちごが収穫できます。
ミニトマトと小玉スイカの育て方(牛糞堆肥や鶏糞など、有機肥料を使った土作り)
地植え栽培でのミニトマトと小玉スイカの育て方。今回は、栽培区画に肥料を入れる土作りです。ミニトマトの肥料は、完熟発酵の牛糞堆肥と鶏糞を元肥として使用。小玉スイカの肥料は、牛糞堆肥と鶏糞と油粕です。ミニトマトも、小玉スイカも、無農薬の有 ...
甘唐辛子、サンチュ、白ナスの育て方(牛糞堆肥と鶏糞と油かすで土作り)
土耕栽培での甘唐辛子とサンチュと白ナスの育て方。今回は、牛糞堆肥、鶏糞、油かすを使った土作りです。肥料は全て有機質肥料です。牛糞堆肥は、肥料というよりも、土をふかふかにする土壌改良材として使います。元肥として入れる肥料は、油かすと、鶏 ...
いちごの育て方:イチゴの「まくら」作り(露地いちごの病気・害虫リスクを少なくする)
土耕栽培でのいちごの育て方。いちごは収穫時期が近づいてくると、実を保護する対策をします。露地栽培のいちごだと、畑の地植えなので、土汚れ対策が必要です。使うのは不織布です。あと、いちごにはナメクジがつくことがあるので、コーヒーかすでナメ ...
リーフレタス、茎ブロッコリーetc…の育て方(最後の収穫)
リーフレタスや茎ブロッコリー、ナバナなど、去年から育ててきた秋冬野菜の最後の収穫です。これで秋冬野菜の今シーズンの栽培は終了します。