ナス、生姜、ピーマンの栽培(追肥)
マルチング栽培でのナス、生姜、ピーマンの育て方。ナスとピーマンは約1ヶ月ぶり、2回目の追肥。生姜(ショウガ)は、5月初旬に植え付けをして、草丈約15cmになったので、1回目の追肥です。株間に鶏糞を追肥して、肥料を補います。
梅雨入り後の畑
湿気が多い季節なので、混んだ枝葉の剪定をメインに、ナス&ピーマンの収穫や、支柱の交換などをしました。
きゅうりの栽培(苗の植え方&支柱の立て方)
マルチ栽培でのキュウリの育て方。今回は、きゅうりの苗の植え方と、支柱の立て方を解説します。きゅうりは、上へ上へと伸ばす栽培方法が主流なので、「合掌式」という仕立て方で育てます。合掌式は、支柱5本と園芸用のネットを使う頑丈な立て方です。 ...
落花生とオクラの育て方(6月はピーナッツと丸オクラの種まき時期です)
露地栽培での、落花生(ピーナッツ)とオクラの育て方。落花生も、オクラも、種まき時期は5月から始まります。両方とも暖かい気候を好むので、種まき時期としては気温が安定する5月中旬頃からがベスト。落花生(ピーナッツ)の種の蒔き方は、点まき。 ...
ナスの本支柱の立て方(2本仕立て)
地植え栽培での茄子(ナス)の育て方。ナスの横に立てた仮の支柱を、本支柱(太い支柱)に交換しました。今年のナスは、2本仕立てで栽培するので、支柱も2本立てます。
枝豆栽培:間引きと土寄せ(えだまめのマルチ栽培)
露地栽培での枝豆の育て方。枝豆(えだまめ)は、本葉が2~3枚出ると間引き時期になります。枝豆は強風で倒伏しやすいので、2株残すように間引きしましょう。2株あると、枝豆の株同士が支え合い、倒れにくくなります。間引きの仕方は、枝豆の地際を ...
ピーマンの脇芽取りと、キュウリ&オクラ用の肥料(露地栽培)
無農薬栽培でのピーマン、キュウリ、オクラの育て方。ピーマンは、脇芽を摘んで整枝します。整枝するのは、ピーマンの株を大きくするためです。キュウリ(夏涼みキュウリ)とオクラ(丸オクラ)は、肥料を入れて土作りをします。
トマト、ピーマン、ナスに追肥
トマトとナスとピーマンは、苗を植え付けてから約20日経ちました。今回は鶏糞を使った追肥作業です。
トマトの栽培:太い支柱(本支柱)の立て方
地植え栽培でのトマトの育て方。5月初旬に植え付けたトマトが、成長してきたので、支柱を太いもの(本支柱)に変えました。支柱の立て方は、まず手で押し込み、それからハンマーで打ち込みます。
トマトの栽培:脇芽かき(わき芽取り)と、キュウリ&オクラの栽培準備
露地栽培でのトマトや、きゅうりの育て方。トマト(フルティカトマト)は植え付けから約2週間が経過。成長して脇芽(わき芽)が増えてきたので、トマトの脇芽かき(わき芽取り)をします。脇芽の取り方は、手で折り取るようにします。キュウリとオクラ ...