2020春夏野菜

自家栽培での落花生(ピーナッツ)の育て方。今回は、苦土石灰を使った土づくりです。落花生(ピーナッツ)は、肥料が多いと実が付きにくくなるので、元肥の肥料は入れません。栽培するピーナッツの品種は、中手豊(ナカテユタカ)です。

2020春夏野菜

トマト、ナス、ピーマンの苗と、種ショウガを植え付けました。あと、枝豆の種まきも行いました。

2020春夏野菜

露地栽培でのナス、生姜、枝豆などの育て方。今回は、牛糞堆肥や鶏糞、油かすを使って土作りをします。ナスと生姜の有機栽培では、牛糞、鶏糞、油粕の3種類の肥料を使用。枝豆の栽培では、肥料は使いません。肥料を入れた後は、畝を立てます。 ...

2020春夏野菜

春夏野菜の畑の作り方。栽培初回なので、土を耕しますが、今回は苦土石灰も使います。苦土石灰とは、酸性に傾いた土を中和する肥料です。(苦土石灰はアルカリ性。)苦土石灰の苦土はマグネシウム、石灰はカルシウムのことです。

スナップエンドウには、小さい実が付き始めました。ルッコラ&べかなは全て収穫。あと、リーフレタスやミニチンゲン菜も収穫しています。

2020冬春野菜

スナップエンドウについに花が咲きました。丈が伸びたので、支柱に結ぶ麻紐を追加しました。

2020冬春野菜

ほうれん草は収穫終了。ルッコラやべかななど、他の野菜も食べ頃になってきたので、順次収穫していきます。

2020冬春野菜

ほうれん草の病気、原因は土。治すことはできないらしいので、やられる前に収穫してしまいます。

2020冬春野菜

つるなしタイプのスナップエンドウの育て方。1月中旬に土作りをして、栽培を始めたスナップエンドウ。株がある程度成長してきたので、支柱を立てました。今回は、その支柱の立て方を説明します。

2020冬春野菜

家庭菜園の畑の作り方。前回は、株が密集しているところを間引きしました。今回の畑の作り方は、「間引きと草抜き」です。葉物野菜だと、株同士を適切な間隔に保つよう、2~3回は間引きをします。あと、雑草の処理も、畑作りでは大事な作業です。