きゅうりや落花生の栽培(きゅうりの摘心、落花生の土寄せなど)
無農薬栽培でのきゅうり、落花生(ピーナッツ)などの育て方。きゅうり(夏涼みきゅうり)は、摘心して脇芽の発生を促します。落花生(ピーナッツ)は、種まき時期から約50日が経過。収穫時期に向けての作業、「土寄せ」を行います。
枝豆の栽培:収穫(湯あがり娘の枝豆は、種蒔き時期から約2ヶ月半で収穫時期)
自家栽培での枝豆の育て方。初めて栽培した枝豆(えだまめ)が収穫時期になりました。栽培した品種は、湯上がり娘という枝豆です。種まき時期は5月初旬で、約2ヶ月半で収穫時期に達しました。枝豆栽培は、元肥の肥料がいりませんし、追肥も不要なので ...
ピーマンの追肥(3回目)&生姜の追肥(2回目):露地栽培
家庭菜園でのピーマンと生姜(ショウガ)の育て方。ピーマンは、3回目の追肥です。生姜は、前回の追肥から約25日が経過。2回目の追肥になります。
ナスの育て方:肥料の鶏糞を追肥しました(千両ナスの追肥時期:3回目)
マルチ栽培でのナスの育て方。地植えのなす(千両ナス)が、3回目の追肥時期になりました。肥料を追肥するタイミングは、露地栽培のなすだと、3~4週間に1回くらいが適切かなと思います。ナスの追肥には鶏糞(有機肥料)を使っています。
きゅうり(夏すずみキュウリ)の育て方:1回目の追肥時期です
オーガニック栽培でのきゅうりの育て方。きゅうりは、植え付け時期(6月上旬)から約1ヶ月が経ち、追肥の時期になりました。きゅうりの追肥場所は2ヶ所で、肥料は鶏糞を使います。追肥の量は、1ヶ所あたり鶏糞30ccです。
バジルの種まきと枝豆のカメムシ対策
バジルはトマトの横に種まき。枝豆はカメムシ対策として、ストチュースプレーをかけておきました。
なすの剪定の仕方(千両ナスの切り戻し剪定)と、オクラの間引き
土耕栽培でのナスの育て方。なす(千両ナス)は、成長して枝が増えてくると、剪定が必要です。なすの剪定の仕方はいくつかありますが、私は一枝一果の切り戻し剪定を行っています。切り戻し剪定(切り返し剪定)は、なすの成り疲れを軽減でき、収穫を長 ...
キュウリの栽培:夏すずみきゅうりの脇芽取り(芽かき)
地植え栽培でのキュウリ(夏すずみきゅうり)の育て方。6月上旬に苗を植え付け、支柱を立てたキュウリは、約20日が経過。今回は、きゅうりのわき芽かきです。きゅうりの栽培では、1~5節目までの脇芽を早めに摘む(芽かきをする)のがポイント。小 ...
トマトのカラス除け対策
畑のトマトがカラスの被害を受けるようになったので、うちのトマトも対策を。株全体を寒冷紗で覆いました。
ナス、生姜、ピーマンの栽培(追肥)
マルチング栽培でのナス、生姜、ピーマンの育て方。ナスとピーマンは約1ヶ月ぶり、2回目の追肥。生姜(ショウガ)は、5月初旬に植え付けをして、草丈約15cmになったので、1回目の追肥です。株間に鶏糞を追肥して、肥料を補います。