2021春夏野菜

オーガニック栽培での枝豆の育て方。4月に種まきした枝豆(エダマメ)が収穫時期になりました。枝豆の収穫時期の目安は、サヤを見ます。1株についている枝豆のサヤ数のうち、7割くらいが膨れていたら、その枝豆は収穫時期になっています。枝豆の収穫 ...

2021春夏野菜

カブは、5月上旬の種まきから約2ヶ月で収穫時期となりました。間引きは2回、6月に行いました。今回は、葉の虫食いが多くて、根元があまり大きくなりませんでした。

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オーガニック栽培での小玉スイカの育て方。ここまで空中栽培で育ててきた小玉スイカが、収穫時期となりました。収穫日は7月上旬。採れた小玉スイカの大きさは、直径約12cmでした。採り頃よりも若干早くて、未熟で甘くないかも…と心配でしたが、ち ...

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無農薬栽培でのナスの育て方。病気で栽培終了かと思われたナス(白ナス)が復活。収穫時期になりました。ナスの収穫のタイミングは、実が10~12cmの大きさになった頃。収穫方法は、ヘタの上をハサミでカット。ナスは、剪定と整枝をしながら栽培す ...

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無農薬栽培でのモロヘイヤの育て方。5月終盤に種まきしたモロヘイヤが収穫時期になりました。モロヘイヤは摘心すると収穫量が増えるので、草丈約30cmで摘心します。収穫方法は、ハサミを使って。脇芽先端の若い葉を収穫すると美味しいですよ。

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なかなか実が付かないなぁと思っていた白ナス。病気になってしまったらしいです。なので、残念ながらここで栽培終了です。病気の症状:ガクが変色する。花が落ちて実にならない。

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カブは最後の間引き。2株残してあるところを1株にします。バジルは、種まきから約50日が経過。草丈20cmくらいになった頃が摘芯をするタイミングです。摘芯すると脇芽が伸び、収穫量が増えます。

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ミニトマトの収穫の時期について。ミニトマトは赤くなったものから順に収穫します。全体が赤くなり、ヘタの部分が反り返っている実があれば、尚良いです。

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畑作栽培でのモロヘイヤの育て方。今回は、種まき時期から約3週間経ったモロヘイヤを間引きします。モロヘイヤは、隣の株と葉が重なるようになってきたら、間引きのタイミングです。間引き方法は、地際をハサミでカットします。根元から引き抜くと、残 ...

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畑作栽培でのナスの育て方。今回は、なす(白ナス)の支柱の立て方です。今シーズンのナスの仕立て方は、主枝と側枝1本の2本仕立て。なすの支柱の長さは150cm、太さは1.6cmです。支柱の立て方で注意する点は、立てる時にナスの根を傷つけな ...