2022秋冬野菜

地植え栽培での茎ブロッコリー(スティックブロッコリー)の育て方。今回は、植え付けから約3週間経った茎ブロッコリー(スティックセニョール)に追肥します。追肥箇所は、株元から20cmほど離れた場所に2ヶ所。肥料は鶏糞を使います。

2022秋冬野菜

土耕栽培でのスナックエンドウ(スナップエンドウ:つるなし種)の育て方。今回は土作りです。土づくりといっても、スナップエンドウは元肥(種まき前に入れる肥料)がいらないので、土を耕すだけです。スナップエンドウ(秋まき)の栽培時期は、11月 ...

2022秋冬野菜

地植え栽培でのキャベツ(小型種:ミニキャベツ)の育て方。9月上旬に植え付けたキャベツが、追肥時期をむかえました。苗から育てるキャベツは、植え付けから約3~4週間後が追肥のタイミングになります。追肥の肥料は、有機質肥料の鶏糞を使用します ...

2022秋冬野菜

地植え栽培での玉レタス(品種:極早生シスコ)の育て方。結球レタス(玉レタス)は、9月上旬の植え付けから約3週間が経過。定植から3週間くらい経つと、玉レタスは追肥時期になります。無農薬、有機栽培の結球レタスなので、追肥の肥料も有機肥料( ...

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地植え栽培での大根(あじまるみ大根)の育て方。今回は間引きです。大根の場合は、間引き時期が3回やってきます。1回目の間引き時期は、発芽後すぐ。2回目は、本葉3~4枚の頃。3回目は、本葉5~6枚の頃です。大根は、間引きで収穫した「間引き ...

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地植え栽培での短根種ごぼう(サラダごぼう)の育て方。今回は追肥です。短根ゴボウの追肥時期は、種まきから約1ヶ月後が適期になります。肥料は鶏糞です。サラダごぼう(ミニごぼう)の追肥は、収穫時期まで続けます。(頻度は月イチで。)

2022秋冬野菜

土耕栽培でのイチゴ(宝交早生いちご)の育て方。今年もイチゴ栽培の季節がやってきました。品種は宝交早生。育て方が比較的簡単で、露地栽培や家庭菜園に適したいちごです。今回は、区画に肥料を入れる土作りです。苗を植える時期が10月中旬頃なので ...

2022秋冬野菜

マルチ栽培でのキャベツ、玉レタス、茎ブロッコリーの育て方。今回は苗の植え付けです。キャベツや玉レタス、茎ブロッコリーなど、秋冬野菜の苗を植える時期は、9月初旬から下旬までがベスト。特に、キャベツと玉レタスは、植え付け時期が遅くならない ...

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マルチ栽培での大根(あじまるみ大根)の育て方。今回は種まきと、害虫(虫除け)対策です。大根の種まき時期は、秋から育てる「秋まき大根」だと、9月上旬頃が適期です。種の蒔き方は、点まきで、穴1つにつき4粒。種まき後は、害虫除けの防虫ネット ...

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土耕栽培での大根の育て方。初回は土づくりです。大根は土の中で育つので、土をよく耕しましょう。できれば、地下30cmくらいの深さまで耕しておくと良いです。大根の元肥(種まき前に入れる肥料)は、牛糞と油かすです。